2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号
〔理事丸川珠代君退席、会長着席〕 これも、実は先住民族という沿岸に住んで、いわゆるマイノリティーな民族にとっては、海面上昇や気候変動というのは非常に大きな問題、現実的な問題として関わってきております。それと同時に、データベースの、まず必要かどうかと。
〔理事丸川珠代君退席、会長着席〕 これも、実は先住民族という沿岸に住んで、いわゆるマイノリティーな民族にとっては、海面上昇や気候変動というのは非常に大きな問題、現実的な問題として関わってきております。それと同時に、データベースの、まず必要かどうかと。
○理事(丸川珠代君) 上田清司君。
〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕 そこで、このメーン会場の改修や市民生活への影響など、こういった点も含めまして、G20の日本で初めての開催でございます、この大成功という一点において国を挙げてこれを取り組んでいただきたいと思いますが、安倍総理の御見解を伺います。
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 固定資産の減免制度につきましてはこの予算委員会でも何度か取り上げられておりますけれども、平成二十八年七月に導入した固定資産軽減措置というのが今既にスタートをしております。この固定資産税の軽減措置が契機となりまして、中小企業約三・一万社が約一・六兆円の設備投資を行った、こういった検証データもございます。
〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕 もう一つよく分からないのが、こんな大それた書換えをしていたら、書換えをこれ是認するわけじゃない、肯定するわけでは全くないですけれども、普通でしたら書き換えた前のものというのは、言ったら証拠隠滅ですよね、もう消すわけですよ、新しいものを残すわけです。それが、もういろんなところからいろんな情報が出てくる。
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 先ほど申し上げましたように、仕事が時間とお金のやり取りだけではなく、働く一人一人の自己実現や成長につながる、それが社員の幸せにつながるということを考えたならば、この制度を全面否定することはなく、何かしらの前提条件、これならばいいよということで導入した方が、この制度を望んでいる方もいらっしゃるわけですから、それを是非導入させていただいた方がいいのかなというふうに思
〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕 その上で、幾つか質問させていただきます。 まず、働くということの概念についてお話を聞かせていただきたいと思っております。 私は、もちろん過労死は絶対にいけませんが、働くということは決して悪いことではなく、それぞれについて生きがいであり、自己実現であり、人は働くことでたくさんのありがとうを集め、そして成長していく、そんな大事なものだと思っております。
〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕 NET一一九、これを導入している消防本部、この数は全体の割合の何と一八%にしかすぎないんです。大臣、どうしてこの普及が進まないんでしょう。教えていただけますか。
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 しかし、普通交付税というふうになると、この中身は使っても使わなくてもどちらでもいいということになってしまう。是非、大臣にはしっかりとこれをNET一一九につなげたいという思いを訴えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 まさに、茂木大臣進めていただいております人生百年時代、経済パッケージの中で、公金をですね、まあ税金を投入していくということで、まさに委員がおっしゃるように説明責任が高まっていると、こういうことですから、高等教育の改革というのは大変ある意味ではチャンスであると、こういうふうに私は捉えておりまして、昨年三月に既に中教審に対して我が国の高等教育に関する将来構想についてということを
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 また、防衛力整備・発揮基盤は、サイバー、IT、港湾・道路インフラ、先端技術、輸出管理、宇宙、先端技術、多岐にわたっておりますので、省庁横断的に、また官民連携して支える体制をしっかりとつくっていく、そのための大きな指針が必要だと思っています。
〔理事丸川珠代君退席、委員長着席〕 私は、森友問題にも質問させていただこうかと思ったんです。会計検査院に検査は参議院の総意なんですよ。私は、国会でやるのはいいですよ、少しぐらいは、やらなきゃいけません。しかし、幾らやっても限度があるんですよ、限界が。国会がやるべきことじゃないんです、そんなに。
〔委員長退席、理事丸川珠代君着席〕 政府としては、平素から在韓邦人の保護や退避が必要となる様々な状況を想定し、情報提供を始め、安否確認、輸送手段の確保など、邦人の安全を確保するために必要な準備、検討を行っているところであります。
視察委員は、山本香苗委員長、二之湯智理事、丸川珠代理事、若松謙維理事、渡辺美知太郎理事、井原巧委員、石井正弘委員、島田三郎委員、柘植芳文委員、堂故茂委員、石上俊雄委員、江崎孝委員、林久美子委員、藤末健三委員、吉良よし子委員、寺田典城委員、又市征治委員、主濱了委員及び私、吉川沙織の十九名であり、東京都渋谷区のNHK放送センターにおいて、日本放送協会の事業運営に関する実情調査を行いました。
派遣委員は、山本香苗委員長、二之湯智理事、丸川珠代理事、若松謙維理事、井原巧委員、石井正弘委員、堂故茂委員、石上俊雄委員、江崎孝委員、林久美子委員、吉良よし子委員、片山虎之助委員、寺田典城委員、主濱了委員及び私、吉川沙織の十五名であり、去る二月二十四日及び二十五日の両日、兵庫県及び京都府における行財政状況、消防及び情報通信等に関する実情調査を行いました。